本日より 相良三十三観音めぐり 始まります。

禅に最適な人吉・球磨

本日より 相良三十三観音めぐり 始まります。

秋の訪れを告げる風物詩

昔近所の観音様にお祈りしていたら和尚さんが教えてくれました。
「観音様の語源知っとる?あなたの“心の音”を観てくれる、声なき声を聞いてくれる、だから”観音”さまというとよ」
西に浄土があるそうで、真西に太陽が沈んでいく日は浄土へ続く道が見えるそう。
そうお彼岸は、1年のうち最も浄土に近づく日。その日だけ人吉球磨の観音様は一斉開帳される。
祈りは御仏の前で心をさらけ出せる儀式。さらけ出しても観音様がきっと心の声は拾ってくださる。
 
お彼岸、心を浄化する旅。
 
人吉・球磨 相良三十三観音めぐり。
 
当店が隣接する新宮禅寺は32番札所です。
戦国時代に創建された六観音像(球磨郡錦町指定文化財)が皆様の心の声を聞いてくださいます。
 
 
秋 相良三十三観音めぐり

禅に最適な人吉・球磨

秋 相良三十三観音めぐり

人吉球磨の秋の風物詩 

人吉球磨の秋の風物詩 相良三十三観音めぐりの季節です。

江戸時代から続く伝統行事。

令和最初の観音めぐりは9月20日〜26日です。

当店の隣接する新宮禅寺も札所となっており、毎年多くの方が参拝されます。

なお、今年のポスターは当店主がクリエィティブディレクターを務めさせていただいたものです。

新宮禅寺 落葉

禅に最適な人吉・球磨

新宮禅寺 落葉

500年との刹那 ※刹那とは仏教用語でそれ以上分解できない時間の単位。

当店に隣接する古刹・新宮禅寺。

 

日本最南端 黄檗宗寺院でもあります。

 

境内にシンボリックにそびえ立つ銀杏。

樹齢500年を超える依代です。

今年も美しい色を魅せてくれ、そして落ちていきました。

 

古来、人々は黄色に色々な名前をつけています。

その1つが

黄檗色(こはだいろ)。

このお寺の銀杏にぴったりの色です。

 

あたり一面の黄檗色は、

一年に一度出会える刹那です。

また来年も出会えますように。

 

一片好風光(いっぺんこうふうこう)

禅に最適な人吉・球磨

一片好風光(いっぺんこうふうこう)

禅に最適な人吉・球磨

 

先日出会った刹那。

※刹那とは仏教用語で、これ以上分解できない時間のこと。

 

球磨郡あさぎり町。

当店から10分ほどの町。

 

 

禅語に「陰陽不到の処、一片の好風光」という言葉があります。

 

一片とは、切れ間なく広々とした様子のこと。

風光とは、素晴らしい景色のこと。

陰と陽を相比べることなく、どちらにも偏ることがなければ、

すばらしい景色となるという意味だそうです。

 

 

何かを選択しながら生きていく。

 

右か左か。

 

選択しなければ進まない、そう生きていけいない。

 

でも選択しなければ楽なんだろうとは思う。

 

でも生きていかねばならない、頑張らないといけない。

選択しなければならない。

 

では選択の基準は何なのか?

何を基準に選べばハッピーエンドになるのだろう?

 

この地域は、そんな苦しみを忘れさせてくれる

刹那を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

新宮禅寺 秋 紅葉

禅に最適な人吉・球磨

新宮禅寺 秋 紅葉

古刹の美しさ

昨夜から降った雨は、

 

古刹の美しさと深み

 

を教えてくれました。

秋、新宮禅寺、収穫。

禅に最適な人吉・球磨

秋、新宮禅寺、収穫。

美しい田園風景も当店の借景

 

窓から、隣接する新宮禅寺の風景が楽しめますが、

 

実は、田園風景もご来店のお客様の人気となっています。

 

美しい黄金色の田んぼで懸命に収穫されていました。

 

 

 

秋されの朝、球磨川、人吉城。

禅に最適な人吉・球磨

秋されの朝、球磨川、人吉城。

朝、心を整えてくれる風景

 

秋され、霧が川と城を包み込みます。

 

球磨川、

日本三急流でもあるこの川は、水質日本一でもあります。

 

日本一の「荒ぶる美しい川」です。

 

荒ぶる美しい川は城址のほとりを悠々と流れていきます。

 

今朝の球磨川は、穏やかに流れて

 

心に溜まったモノも流してくれそうです。

 

 

相良三十三観音巡り 明日まで新宮禅寺にて出店

禅に最適な人吉・球磨

相良三十三観音巡り 明日まで新宮禅寺にて出店

抹茶が野点でいただけます。

明日まで、新宮禅寺で出店しています。

相良三十三観音巡りの特徴である、「お接待」の皆さんと並ばせてもらっています。

 

秋の相良三十三観音巡り    三十二番札所

禅に最適な人吉・球磨

秋の相良三十三観音巡り    三十二番札所

9月20日から始まる相良三十三観音巡り 新宮禅寺は三十二番札所です

 

日本最南端黄檗宗寺院にして、相良三十三観音めぐりの三十二番札所。

600年の時空を超えた森の奥に、六観音が鎮座しています。

 

新宮禅寺に所縁のある新宮家の家譜によると、天正4年(1576)年の火災の際、全焼した本堂の灰の中から金色の尊像が発見され、18代相良家当主・相良義陽(さがらよしひ)が、この尊像を祀るために6体の観音を祀ったのが由来といわれています。6観音とは、聖観音、准胝(じゅんてい)観音、馬頭観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音で、1体に約10年ごとに作られ、天正5年(1577)から約50年かけて造られています。

 

仏教の宇宙観を感じられる世界です。