10月の坐禅会 (朝・昼) は 10月17日(土曜日)開催予定です。お電話又は当店インスタグラムからご予約、お問い合わせください。お待ち致しております。

禅に触れる(禅体験)

10月の坐禅会 (朝・昼) は 10月17日(土曜日)開催予定です。お電話又は当店インスタグラムからご予約、お問い合わせください。お待ち致しております。

毎月第3土曜日恒例の新宮禅寺坐禅会。

新宮禅寺(当店隣接)

 

 

・朝 坐禅会

朝6:30〜

要予約:前日の14:00までお電話または当店インスタグラムよりご予約いただけます。

朝座禅会+朝食900円(住職監修・精進料理)

(700円朝食+200円寺へご志納)

 

 

・昼 坐禅会

15:00〜

予約不要・参加無料

 

今朝の一服

禅心生活のすゝめ

今朝の一服

色んな情報に振り回されず・・・・

今朝の一服
 
自燈明 法燈明
じとうみょう ほうとうみょう
 
人でなく、自分と理を頼りにせよ。
 
スマホやテレビの情報に振り回せれず、コントロールできるのは自分しかない。
 
抹茶:球磨禅心抹茶(球磨郡四浦)
器:田中茂雄(奈良県)
 
本日も、換気や手洗いうがいなど店でできる事をやりオープンします。
本日開催の朝座禅会

禅に触れる(禅体験)

本日開催の朝座禅会

極寒の中の座禅

フクロウの声、朝早く通勤される車の音、時計の秒針、そして朝日で起きた小鳥たちの声。

 

考えるな、感じろ。

本日午後3時〜新宮禅寺昼座禅会。

予約不要。30分程度の体験です。

お待ちしております。

満月と流れ星

禅心生活のすゝめ

満月と流れ星

十五夜の奇跡

十五夜の満月を撮影したら、流れ星も撮れました(写真右上)。

月は古来再生のパワーを生むと言われてきました。太陽と異なり、自分自身で満ち欠けをするからです。人々はそこに死と再生のイメージを投影します。満月はそのパワーが最大の日です。

流れ星も、願い事を叶えてくれる神秘的な現象と言われています。

十五夜の奇跡。

 

Joan

喫茶 cafe

Joan

さようなら、ジョアン

追悼

ジョアン・ジルベルト

私がカフェをやりたいと思うようになったキッカケがこのアルバム。

 

声とギター

 

全編、ギター1本で弾き語る、ジョアン。

特に、「想いあふれて」は気迫さえ感じる1曲。

 

ありがとう、ジョアン。

 

 

夜、心を鎮める本

禅心生活のすゝめ

夜、心を鎮める本

モヤモヤした気持ちをスッキリに。

歳を重ねると、「なぜ自分が日本に生まれたのだろう?」とか「日本とは何か?」「日本人とは何か?」など途方もないことが気になりだしたりしませんか

 

「日本文学史序説」加藤周一

 

学生の時、加藤先生の「雑種文化」を読み衝撃と興奮を受けて以来、加藤先生のその思想は私の道標となっています。加藤先生の大作「日本文学史序説」は「各時代の日本人は、抽象的な思弁哲学の中でよりも主として具体的な文学作品の中でその思想を表現してきた」という先生の主張の中、日本書紀、古事記、十七条の憲法、万葉集などから始まり、戦後まで文学的な側面から日本、日本人を論じる壮大な作品です。「知の巨人」とも言われる加藤先生の著作群の中でもかなりの大作なのでなかなか手が出ずじまいでしたが、歳を重ねての最近の途方もない悩みを解決するべくこの本に取り組み始めました。

やっぱり先生は私に衝撃と興奮を与えてくれました。

「日本の文学的表現形式は、次の時代に受け継がれ、新しい形式により置き換えられることはなかった。新旧が交代するのではなく、新が旧に付け加えられる。」

日本文化を雑種文化と看破した先生の思想がここにも表現され、文学という具体例で解き明かされていきます。

私はこの人吉球磨は日本の縮図だと感じています。例えば当店が隣接する新宮禅寺に鎮座するのは六観音像です。禅宗であれば、お釈迦様を祀るのが通例ですが、密教系の六観音を四百年以上にわたり大事にしていた。新宮禅寺は密教系から途中禅宗に転派した歴史もあるのですが、ここでも「新旧」の混在が見られます。

日本の仏教は大乗仏教です。名前の通り、すべての命あるものすべて救わんとする、私は心底心意気の高い哲学思想だと感じています。それが日本人の根っこの部分とシンクロし続けているからこそ、ここまで仏教が生き続けているのではないか?と感じています。日本3禅宗が熊本県内はもとより、鹿児島、宮崎を含めてもこの人吉球磨地域にしか存在しないことはその根っこ、日本の姿を表している地域だと思うのです。

 

 

店主

 

 

モヤモヤした気持ちをスッキリに。
今朝の一服

禅心生活とは

今朝の一服

紫陽花を愛でる

今朝の一服。

紫陽花を愛でながらの贅沢な時間でした。

 

抹茶:球磨禅心抹茶(球磨郡相良村 信國製茶)

器:犬童又郎(人吉市)

夜、心を鎮める本

禅心生活のすゝめ

夜、心を鎮める本

禅とは自由。夜、心の扉を開く。

「月夜とめがね」

作:小川未明 絵:高橋和枝 出版:あすなろ書房

 

子供がまだ小さいので、この5年ほど、様々な絵本を読み聞かせしています。

その中でも、群を抜いての傑作です。

読み聞かせながら、

こんな素敵で、心優しくなれる物語があったんだと驚きでもありました。

幻想的で優しい絵は、物語をさらに優しくしてくれます。

 

月がきれいな春の夜に、おばあさんに訪れる奇跡の物語です。

今の季節にぴったりな、心を鎮めてくれる本。

きっとよく眠れるはず。

春、朝の一服

禅心生活のすゝめ

春、朝の一服

朝、心を整える。

 

当店が借景にさせてもらっている新宮禅寺。今の時期は、檀家のみなさんで、相良三十三観音一斉開帳の準備をなさっています。

春の風物詩である、開帳は3月21日(木曜日・祝)です。

 

春の訪れを感じながら、朝一服。

 

 

抹茶:球磨禅心抹茶(球磨郡相良村産)

器 :加地学氏

 

 

夜、心を鎮める本

禅心生活のすゝめ

夜、心を鎮める本

禅とは自由。夜、心の扉を開く。

「銀河鉄道の夜」

 

原作 宮沢賢治 影絵と文 藤城清治

 

子供の時、宮沢賢治の世界が良くわかりませんでした。

大人になり、少しづつ宮沢の人生を知るようになり、その深い世界がわかるようになりました。

あまり知られていませんが、宮沢は法華経の厚い信仰者でした。

法華経の影響を多大に受け、世の中が良くならないと個人の幸せはないという彼の信念がこのストーリーの根幹です。

その切実な思いが、表現としての影絵にぴったりと重なり、

このストーリの美しさをひときわ輝かせていると思います。

 

 

冬の星が美しい夜に。